▼ うーん。
みなさんこんにちは。
山元です。
先日、名探偵コナンの映画を観ました。
テレビでやってたやつですね。
『業火な向日葵』だったかな?(うろ覚えです。スイマセン)
まあ、子供が観るアニメ映画としては、
とても楽しいのではないかと思いますが、
最近?以前別の作品を観て思ったのですが、
蘭が。。。
強すぎますよね。。笑
いくら空手で強いからと言って、
最近の映画では、銃を持ってる人と戦うし、
今回の映画では、壁壊してましたよね。
かなり頑丈な。笑
ビックリです。
蘭 超人伝説ですね!
かなり関係ない話をしてしまいましたが、
本日は『発明の日』
だそうです。
車のナビに言われました。
気になって調べましたよ!
なにを発明した日だろうと!
。。。なにかを発明した日ではないんですね。
明治18年4月18日に、現在の特許法の前身である「専売特許条例」
が公布された日なんですね。
2015年でなんと130年!!
ではなぜ『発明の日』なのか!?
『特許の日』で良いのではないでしょうか!?
そんな疑問にお答えします!!
【僕も思いました!笑】
そもそも、『特許』とは、
特許は、有用な発明をなした発明者またはその承継人に対し、その発明の公開の代償として、一定期間、その発明を独占的に使用しうる権利(特許権)を国が付与するものである。
ウィキペディアに書いてありました!
まぁ、要するに発明した人に発明した物を売る権利があり、
他の人が同じ技術を使って商品を作ることを禁止してるんですね!
この制度により、発明者たちは自分の利益の為に、
新商品を開発し新しい物を生み出し、世の中に提供していたんですね。
これを聞くと『特許』が出来るまで、
どんだけ他人の物をコピーしてたのか。。。涙
そりゃあ、自分が開発したのに他人に取られたら、
さらには利益まで他人が持っていったら、
発明者たちも、やる気出ないですよね。。
以上。
『特許』と『毛利蘭 超人説』 でした!
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